●ミネラルは、体でおこる代謝に働きかける栄養素です。それ自体は、エネルギーを供給するもの
では、ありません。
●18種類のミネラルは、すべてが人体に必須で、すべてをバランス良く摂る必要があります。
●一般にミネラルは、それと一緒に摂る食物の成分によって、吸収率が変化します。
●また、ミネラルは、取り込まれる時のフォームによっても吸収率が違います。
●キレート化------吸収されにくいミネラルをアミノ酸と結合させて、体内に取り込みやすい
物質に作りかえる事
カルシウム
●ビール酵母、乳製品、豆腐、ブロッコリー、にしん、さば、いわし、さけに多く含まれる。
●特性
・丈夫な骨、歯を維持する
・不眠症を和らげる
・心臓の規則的な鼓動を保つ
・神経系の働きを高める
●体内にあるミネラルのうち、最も多いのがカルシウムです
●リンと一緒に働いて、健康な骨、歯を作る。その割合は、リン:カルシウム=1:2
●マグネシウムと一緒に働いて、心臓、血管の健康を保つ
●カルシウムの吸収のは、ビタミンDが必要。
●サプリメントでは、1日に、250〜500rが目安
また、キレート化されていて、マグネシウム:カルシウム=1:2が一番良い。
●欠乏:くる病、骨軟化症、骨そしょう症
鉄
●レバー、ドライフルーツ、魚、ナッツ類に多く含まれる
●特性
・疲労を防ぐ
・病気に対する抵抗力を増進させる
●血色素ヘモグロビンに多く含まれ、酸素の運搬に不可欠です。
●筋肉中の赤色色素ミオグロビンの成分でもあり、筋肉の疲労を防ぎます
●サプリメントでは、1日に、10から15ミリグラムが目安
また、加水分解した蛋白質とキレート化されたものが、最も吸収が良い
疲労を防ぐ一方、過剰摂取は、疲労の原因ともなります。
●欠乏:鉄欠乏性貧血
亜鉛
●牡蠣、ナッツ類、種、チーズ、卵に多く含まれる
●特性
・体の傷の治りを早める
・精神異常の治療の助けとなる
・前立腺の障害を除く
・成長を促進し、精神の鋭敏さを増進させる
●体内の一連の作用が能率的に流れるように、酵素のシステムと細胞が維持されるように指揮する
●蛋白質の合成に不可欠
●筋肉の収縮性を左右する
●欠乏:前立腺肥大、動脈硬化
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