臨床検査技師とは?


あまり聞きなれない言葉だと思いますが、臨床検査技師という職業
を、ご存知でしょうか?                          



臨床検査技師とは?

病院をはじめ、保健所や衛生研究所、健診センター、医学部や病院の
研究室などで、血液や尿検査をしたり、心電図や脳波をとったりします。
レントゲン以外の検査は、ほとんどが臨床検査技師の仕事です。



臨床検査技師になるには?

臨床検査技師の資格を取るには、高校を卒業後、4年生大学、3年生
大学、又は、3年生専門学校の定められた養成課程を修め、臨床検査
技師国家試験に合格(年1回)し、厚生大臣による免許証の交付を
受けなければ、なりません。                        




病院で行う検査

おおきくわけると、生理学的検査と検体検査にわかれます。

1.生理学的検査



       心電図は、心臓の動きを電気信号として記録します。
        心臓になんらかの障害があると、波形に表れます。


  超音波検査は、肝臓、胆嚢、腎臓、すい臓をみます。(腹部)
  からだの中の状態を映像にして映し出します。


  脳波検査は、頭皮上に電極をつけて被験者自体が発するα波、β波
  などの電気信号を脳波計が記録します。
  脳神経系の病気などに用いられます。


  呼吸機能検査は、肺活量など、おもいっきり息をすったり、はいたり
  して、その記録をとります。肺の病気診断に用いられます。


  その他、心音図、脈波、負荷心電図、24時間(ホルター)心電図
  などがあります。



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